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この文章は2024年4月5日にアップしたyoutube ショート動画の日本語訳です。
ダニエル12章日本語
ダニエルは川で二人の人を目撃します。川の向こう側にいる人にダニエルは「この終わりはどうなるのでしょうか」と尋ねます。亜麻布の衣を着た人は答えます。「荒らす忌まわしい者が現れてから1290日がある」そして「1335日に達するものは幸いである」と続けます。ダニエルはこの数字のことは理解できませんでした。3年半が1260日なのでダニエルの効いたのはさらに30日長い日にちになります。
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この文章は2024年4月4日にアップしたyoutube ショート動画の日本語訳です。
ダニエル11章日本語
天使はダニエルに「ペルシャの次にはギリシャが出てくる」と説明します。これはアレキサンター王のことだと考えられています。北の王は「セレウコス朝シリヤ」のことで、南の王は「プトレマイオス朝エジプト」のことです。この２つの国はアレキサンダーが死んだ後、勢力を増した国々です。アレキサンダーは後継者を指名せずに死んだので、死後４つの国に分かれます。その中の２つがエジプトとシリヤです。
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この文章は2024年4月2日にアップしたyoutube ショート動画の日本語訳です。
ダニエル9章日本語
ダニエルはエレミヤの預言を読んでいました。彼は捕囚が70年で終わることをエレミヤによって悟ります。ダニエルはイスラエルが今まで神に従わなかったことを悔い、神に祈りました。するとガブリエルが再び現われ、エルサレムが復興するまで７週あると言います。６２週ののち、油注がれたものは絶たれ、次に現れる者が聖所を破壊するようになリます。ガブリエルの話はダニエルにとっては難しかったようです。
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この文章は2024年4月1日にアップしたyoutube ショート動画の日本語訳です。
ダニエル8章日本語
ダニエルは天使ガブリエルに出会い、幻の解き明かしをしてもらいます。２本の角の雄羊はメディアとペルシャのことだとわかりました。そして毛深い雄山羊はギリシャの王を指し、そこから４つの国が起きることを説明します。それからローマが起きます。しかし、ガブリエルは、ダニエルの幻は心に留めておくように言います。それが起きるのはずっと後のことで、ダニエルには理解できませんでした。
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この文章は2024年3月31日にアップしたyoutube ショート動画の日本語訳です。
ダニエル7章日本語
ダニエルは４頭の獣の夢を見ます。この夢はネブカデネザル王が見た夢の内容と同じものです。獅子、熊、ヒョウ、最後は見たことのない生き物でした。ダニエルはこの４番目の獣に興味を惹かれ、もっと知りたいと思いました。天使はダニエルにこの獣について説明します。国から出た１０本の角は１０の国を示し、十人の王のことだと言います。そして、１０人の後にもう一人王が立つことになります。
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この文章は2024年3月29日にアップしたyoutube ショート動画の日本語訳です。
エズラ4章日本語
ペルシャ王キュロスが亡くなると、次第にエルサレムに戻ったユダヤ人の工事に影響が及び始めます。アルタクセス王の時代には、地方の総督たちがユダヤ人を妬みはじめます。彼らは王に手紙を書き、ユダヤ人が町を再建し、神殿を建てるなら、ペルシャに謀反を起こすようになり、また税金も払わなくなると伝えます。そのためにエルサレムの再建工事はダレイオス王の時代まで中断されることになります。
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この文章は2024年3月28日にアップしたyoutube ショート動画の日本語訳です。
エズラ3章日本語
ユダヤ人たちはエルサレムに帰ることになります。ユダヤ人たちのリーダーにはゼルバベルが立てられ、モーセの律法に従い、祭壇を築き全焼の生贄を捧げます。神殿を作るためにシドンとツロからは杉材が運ばれてきました。それはキュロス王の配慮によるものでした。神殿の再建のために最初にしなければならないことは礎を築くことでした。ユダヤ人たちは礎が築かれたの見て大声で泣きました。
