2018-07-24から1日間の記事一覧

詩篇59篇 どうか目をさまして

詩59:4「私には、咎がないのに、彼らは走り回り、身を構えているのです。どうか目をさまして、私を助けてください。どうか、見てください」 表題にあるように、ダビデがサウルによって家を見張られていたのは、まだミカルと一緒に暮らしていたころのことです…