2019-01-22から1日間の記事一覧

詩篇123篇 もういっぱいです

詩123:4「私たちのたましいは、安逸をむさぼる者たちのあざけりと、高ぶる者たちのさげすみとで、もういっぱいです」 イスラエルの人々が奴隷であったときは、捕囚後70年の間です。この詩では「奴隷の目が主人の手に向けられ、女奴隷の目が女主人の手に向け…