2019-08-17から1日間の記事一覧

箴言7章 暗やみのころだった

箴7:9「それは、たそがれの、日の沈むころ、夜がふける、暗やみのころだった」ある日、ソロモンは自分の家の窓から町を見下ろしていると、ひとりの「思慮に欠けた」若者を見つけます(6-7)。この男は女の家のほうに歩いています(8)。この表現はおそらく、現代で…