ヨハネ5章 三十八年もの間病気にかかっている

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ヨハ5:5「そこに、三十八年もの間、病気にかかっている人がいた」

エスエルサレムのベテスダと呼ばれる池で、38年病に苦しむ男と出逢います。そこには迷信があり、天からの使いが池をかき回したときに、池に入るならどんな病気でも癒るというものでした。病気の男はイエスに治りたいか、と聞かれます。彼は「はい」とは言わず、自分には池に入るために助けもなく、行こうとすると他の人に先を越されていると答えました。男には池に入ると癒るという信仰がありました。イエスはその信仰を見て、「起きて、床をたたんで歩け」と言いました。男はすぐに治って、歩き出します。