伝道者の書10章 人はこれから起こることを知らない

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伝10:14「愚か者はよくしゃべる。人はこれから起こることを知らない。これから後に起こることをだれが告げることができよう」

2700年前、ユダヤの王ヒゼキヤは神から15年寿命を延ばされそのとおりになりました。人がいつ死ぬかは誰にもわからないことです。平均の寿命は80歳だから、自分は後何年生きられるだろうというのは、メディアが発した幻想にしか過ぎません。聖書は「人はこれから起こることを知らない。これから後に起こることをだれが告げることができよう」と言います。世間にある、予言や占いで次に起こることを言ったとしても100%ではないのです。唯一、聖書の預言だけがその通りになり、世の終わりの出来事を教えてくれています。