イスラエルが安心して住んでいる

エゼ38:14「それゆえ、人の子よ、預言してゴグに言え。神である主はこう仰せられる。わたしの民イスラエルが安心して住んでいるとき、実に、その日、あなたは奮い立つのだ」
2011年にパレスチナは史上初めて国連への加盟申請をしましたが、アメリカの拒否権により否決されました。イスラエルパレスチナは領土を取り合う戦争状態から、紛争状態に変わり、ついにはパレスチナ自治権を求めた瞬間でもありました。それは、パレスチナ難民と呼ばれる1948年当初70万人だった難民の数が500万人に膨れ上がり、貧困と差別に苦しむ人たちを援助する目的もありました。日本の外務省のホームページによれば、イスラエルは鉱工業と農業の国だと記されています。軍事面では1960年以降フランスと南アフリカとの共同の核開発や、1981年のインド洋沖での水爆実験などで、イスラエルは核保有国だと考えられています。イスラエルIAEAには参加しておらず、その全容を知ることはできま せんが、2007年には当時のオルメルト首相はアメリカに対し10年で300億ドルの軍事支援を勝ち取りました。核保有国で軍備も強大なイスラエルは2017年では安心して住んでいられる国になったのでしょうか?